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ぜんそくについて知る

治療前の臨床症状に基づく小児ぜんそくの重症度分類

小児のぜんそく

重症度 症状の程度ならびに頻度
間欠型
  • 年に数回、季節性に咳嗽、軽度喘鳴が出現する。
  • 時に呼吸困難を伴うこともあるが、短時間作用性β2刺激薬の頓用で短期間で症状は改善し、持続しない。
軽症持続型
  • 咳嗽、軽度喘鳴が1回/月以上、1回/週未満。
  • 時に呼吸困難を伴うが、持続は短く、日常生活が障害されることは少ない。
中等症持続型
  • 咳嗽、軽度喘鳴が1回/週以上。毎日は持続しない。
  • 時に中・大発作となり日常生活が障害されることがある。
重症持続型
  • 咳嗽、軽度喘鳴が毎日持続する。
  • 週に1〜2回、中・大発作となり日常生活や睡眠が障害される。
最重症持続型
  • 重症持続型に相当する治療を行っていても症状が持続する。
  • しばしば夜間の中・大発作で時間外受診し、入退院を繰り返し、日常生活が制限される。

小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017

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