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ぜんそくの治療

発作を起こさないようにする毎日の治療が大切です

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ぜんそく(喘息)の治療には2通りあります。ひとつは発作が起こったときの治療、もうひとつは発作を起こさないようにする毎日の治療です。

発作が起こったときには生命にかかわるおそれがありますので、すみやかに気道をひろげるお薬を使って治療を行う必要があります。最近では、発作を起こさないようにするための毎日の治療を、軽症のうちから続けて行うことが重要と考えられています。ぜんそく(喘息)発作の程度や頻度などからぜんそく(喘息)の重症度を判定した上で、重症度に応じた治療を行います。

発作を起こさないようにするためのお薬としては、気道の炎症に効果の高い吸入ステロイド薬があります。吸入ステロイド薬は、子どものぜんそく(喘息)ガイドラインにおいて、月1回以上症状がある軽症のぜんそく(喘息)では、基本治療として位置付けられています。

参考: 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017