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CAREER STORY

社員一人ひとりの挑戦と成長

CAREER STORY

患者さんの健康に価値ある貢献を果たすため、
研究開発におけるイノベーションのみならずあらゆる分野で目の前の問題を打開しようと社員一人ひとりが、困難に立ち向かっています。
社員の数だけ、挑戦のストーリーがあります。Scienceの限界に挑み、成長の限界に挑む、アストラゼネカの社員がいます。
ここでは、11のストーリーをご紹介します。

MRの常識を覆すチームプレーで、
知を結集し、医療に貢献する。

野村 舞 野村 舞

プライマリーケア事業本部
消化器・呼吸器領域 中国・四国営業部 岡山2課
マネージャー
(2005年4月入社)

MRの役割は、アストラゼネカが持つ、
質の高い情報を提供し、
医療に貢献すること。

根津 雄一 根津 雄一

プライマリーケア事業本部
循環器・代謝領域 東京第一営業部 横浜2課
マネージャー
(1999年4月入社)

医師にとっての死角となる、
関係者の情報まで、
徹底的に収集する。

児玉 健輔児玉 健輔

オンコロジー麻酔・クリティカル事業本部
乳がん・前立腺がん領域
東日本営業部 関越1課 医薬情報担当者(MR)
(2006年4月入社)

患者さんを第一に考える
医師の目線を、意識する。

山村 勇介山村 勇介

オンコロジー麻酔・クリティカル事業本部
肺がん領域 東日本営業部 首都圏1課
医薬情報担当者(MR)
(2008年4月入社)

患者さんのためになるならば、
前例がないことでも、恐れない。

黒澤 卓寛 黒澤 卓寛

プライマリーケア事業本部 消化器・呼吸器領域
東京第一営業部 東京病院1課
医薬情報担当者(MR)
(2007年4月入社)

自分の頑張りの対価は、
より多くの患者さんに医薬品を
お届けできること。

阿部 未亜子 阿部 未亜子

プライマリーケア事業本部
循環器・代謝領域 東京第一営業部 横浜2課
医薬情報担当者(MR)
(2005年4月入社)

大きな壁を越えるために、
真のニーズを探し続ける。

鶴見 隆博 鶴見 隆博

プライマリーケア事業本部
消化器・呼吸器領域 大阪営業部 大阪病院1課
医薬情報担当者(MR)
(2002年4月入社)

たった一人の患者さんの
人生を変える。
パラダイムシフトのシナリオを描く。

畠山 元気 畠山 元気

呼吸器事業本部
西日本営業部 関西北エリア
バイオロジクス エリアマーケティングアソシエイト
(2011年4月入社)

医師のニーズに基づいた
印象に残る講演会のつくり方。

加藤 奈々子 加藤 奈々子

オンコロジー事業本部
肺がん領域
(2011年新卒入社)

より良い医療の実現に貢献するため、
粘り強く、根気強く。
簡単にはあきらめない。

西尾 美則 西尾 美則

呼吸器事業本部
(2007年新卒入社)

マーケティングとは、
「人を動かす」ための
仕組みづくりである。

藤本 紳介 藤本 紳介

循環器・代謝/消化器事業本部
(2008年新卒入社)

MRの1日(例)

病院専任MR
包括MR
(担当地域の病院と開業医の
両方を担当するMR)
9:00

出社

メール返信などの事務処理。日によっては医薬品卸を訪問して、MS(マーケティングスペシャリスト=医薬品卸販売担当者)と共通の担当先である病院について情報交換や相談を行う。

10:00

社内で情報整理

ドクターから依頼された医学文献を、社内の情報システムやインターネットなどを通じて検索、収集。説明すべきポイントを手短にまとめる。

12:00

担当病院を訪問

担当する病院を訪問。昼休み中のドクターに挨拶して、短時間の面談。
診療における現状の課題や治療ニーズ等をドクターから情報収集する。

担当病院を訪問
14:00

昼食

面談を終えて、遅めの昼食。

15:00

別の担当病院を訪問

依頼されていた医学文献を持参して、ポイントを分かりやすく説明。

17:00

担当病院を
訪問

夕方から夜にかけて複数の診療科を回り、ドクターとの面談を重ねる。
個別の症例についての相談などに応じる。
また、勉強会についての打ち合わせなども行う。

>担当病院を訪問
19:00

直帰

会社には戻らず、病院からそのまま帰宅。

8:00

朝一番で医薬品卸を
数社訪問

製品の出荷動向についてMS(マーケティングスペシャリスト)と情報交換。

9:30

出社

メールの確認と返信。報告書などの作成。
ドクターに提供する資料の確認。

出社
11:30

診療所のドクターを訪問

診療所の休憩時間を利用してドクターに面会。
診療における現状の課題や治療ニーズ等をドクターから情報収集するとともに、
ニーズに合致した自社製品の提案を行う。

13:30

昼食

14:30

担当する
病院を訪問

ドクターに依頼されていた文献を提出。自社製品が処分されている
患者さんの現状についてドクターの意見を伺う。

担当する病院を訪問
16:00

午前中とは別の診療所を
訪問

製品の説明や資料の提供を行う。
また、面会の待ち時間には日報を入力したり、ドクターから質問された内容について調べる。

19:00

直帰

診療所や医薬品卸に立ち寄り、そのまま帰宅。

病院専任MR
包括MR
(担当地域の病院と開業医の
両方を担当するMR)
POINT  1医薬品卸の営業担当者(MS)は、昼間は営業に出ていることが多いため、訪問スケジュールを立てる際には注意が必要です。 2 同エリアを担当するMR同士で、社外でミーティングを開くこともあります。訪問先の訪問可能な時間帯をしっかりと把握し、効率的な訪問経路を考えながら動くこともMRにとって重要です。 POINT  1医薬品卸の営業担当者(MS)は、昼間は営業に出ていることが多いため、訪問スケジュールを立てる際には注意が必要です。 2 同エリアを担当するMR同士で、社外でミーティングを開くこともあります。訪問先の訪問可能な時間帯をしっかりと把握し、効率的な訪問経路を考えながら動くこともMRにとって重要です。