CAREER STORY
社員一人ひとりの挑戦と成長
CAREER STORY
患者さんの健康に価値ある貢献を果たすため、
研究開発におけるイノベーションのみならずあらゆる分野で目の前の問題を打開しようと社員一人ひとりが、困難に立ち向かっています。
社員の数だけ、挑戦のストーリーがあります。Scienceの限界に挑み、成長の限界に挑む、アストラゼネカの社員がいます。
ここでは、11のストーリーをご紹介します。
MRの1日(例)
(担当地域の病院と開業医の
両方を担当するMR)
- 9:00
-
出社
メール返信などの事務処理。日によっては医薬品卸を訪問して、MS(マーケティングスペシャリスト=医薬品卸販売担当者)と共通の担当先である病院について情報交換や相談を行う。
- 10:00
-
社内で情報整理
ドクターから依頼された医学文献を、社内の情報システムやインターネットなどを通じて検索、収集。説明すべきポイントを手短にまとめる。
- 12:00
-
担当病院を訪問
担当する病院を訪問。昼休み中のドクターに挨拶して、短時間の面談。
診療における現状の課題や治療ニーズ等をドクターから情報収集する。
- 14:00
-
昼食
面談を終えて、遅めの昼食。
- 15:00
-
別の担当病院を訪問
依頼されていた医学文献を持参して、ポイントを分かりやすく説明。
- 17:00
-
担当病院を
訪問夕方から夜にかけて複数の診療科を回り、ドクターとの面談を重ねる。
個別の症例についての相談などに応じる。
また、勉強会についての打ち合わせなども行う。
- 19:00
-
直帰
会社には戻らず、病院からそのまま帰宅。
- 8:00
-
朝一番で医薬品卸を
数社訪問製品の出荷動向についてMS(マーケティングスペシャリスト)と情報交換。
- 9:30
-
出社
メールの確認と返信。報告書などの作成。
ドクターに提供する資料の確認。
- 11:30
-
診療所のドクターを訪問
診療所の休憩時間を利用してドクターに面会。
診療における現状の課題や治療ニーズ等をドクターから情報収集するとともに、
ニーズに合致した自社製品の提案を行う。
- 13:30
-
昼食
- 14:30
-
担当する
病院を訪問ドクターに依頼されていた文献を提出。自社製品が処分されている
患者さんの現状についてドクターの意見を伺う。
- 16:00
-
午前中とは別の診療所を
訪問製品の説明や資料の提供を行う。
また、面会の待ち時間には日報を入力したり、ドクターから質問された内容について調べる。
- 19:00
-
直帰
診療所や医薬品卸に立ち寄り、そのまま帰宅。
(担当地域の病院と開業医の
両方を担当するMR)