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社員のオフの過ごし方

プライベートな時間を確保できているか?

医療機関への訪問や日々進歩する医薬品の情報収集、さまざまな疾患・製品の学習など。毎日多忙なイメージのあるMRをはじめとした製薬会社の社員ですが、プライベートな時間は確保できているのでしょうか?今回は、アストラゼネカの社員が、仕事以外の時間をどのように過ごしているのかインタビューを行いました。入社後の働き方の参考にしていただければと思います。

「趣味を充実させることが、
良い仕事にもつながっている。」

Yさん
「現在、MRとして医療機関に医薬品の情報提供を行っています。医薬品の最新情報を収集したり、複数の顧客を訪問したり毎日やるべきことはたくさんありますが、タイムマネジメントは自分自身で行うため、平日でも仕事の後の時間をつくることは十分可能です。また、仕事が休みとなる土日は、趣味のゴルフを満喫。月1〜2回は同僚や先輩とラウンドし、帰省した際には父と3日連続でゴルフに行くこともあります。自然の中を歩くだけで気持ちがすっきりしますし、それが良い仕事にもつながっていると思います。 MRとして働く中で感じることは、アストラゼネカは常にチャレンジしている会社だということ。プライベートな時間を大切にしながらも、新しいことに挑戦できる環境が用意されているというのは大きな魅力です。」

「休暇も取りやすく、
海外旅行も楽しめます。」

Mさん
「10年間のMR経験の後、社内公募を経て、現在は本社主催イベントの運営及びロジスティックス管理を主に担当する部門で働いています。国内外問わず旅行が趣味で、これまでに訪れた国は30か国以上。MR時代も、担当医療機関のお休みのタイミングや自身の業務スケジュールを踏まえて計画を立てては、学生時代の友人、社内や他社MRとも一緒に旅行を楽しんでいます。休暇取得のための社内承認フローは無く、休みを取りづらいと感じたことはありません。次の旅先を検討することが日々のモチベーションにも繋がっています。アストラゼネカは強力な製品と、常に新しいことにチャレンジし自己成長できる機会が数多くある会社です。さまざまな業務を通じながら、人々の健康に貢献できることに強いやりがいを感じます。」